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坂の上の雲 あらすじ 第3部 [坂の上の雲]

日本が近代国家への道を歩み出した明治期。四国・松山出身の男たち3人の生きざまを通じて、

難局に面していた時代の日本の群像を壮大なスケールで描く。



ロシアは旅順艦隊にバルチック艦隊の日本派遣を決定する。

バルチック艦隊と合流されたら日本の連合艦隊に勝ち目はない。

旅順要塞(ようさい)に守られた旅順艦隊を撃破するため、

連合艦隊司令長官・東郷平八郎(渡哲也)ら海軍は陸軍と作戦会議を開くが、

海軍は二〇三高地、攻略を主張し、陸軍は旅順要塞陥落が目的であるとして、

海軍の意見を退ける。

この動きに旅順艦隊が反応し黄海での海戦になるが、連合艦隊は敵を壊滅させることができない。

一方、正面攻撃を敢行した第1次総攻撃、第2次総攻撃も失敗に終わる。

そして10月、バルチック艦隊が日本に向け出発する。


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