水戸黄門 最終回 あらすじ

１２月１９日に水戸黄門第が、いよいよ最終回を迎えまます。

その最終回のあらすじです。

最終回は12月19日(月)よる7:00から２時間の
『水戸黄門最終回スペシャル』として放送されます。

最終回は、12月12日放送の第21話で、水戸へ戻り、一旦旅を終え、
『水戸黄門最終回スペシャル』では、その数年後から始まる。

格之進(的場浩司)は２児の父親となり、助三郎(東幹久)も結婚している。

ところが江戸から老公が誘拐され、さらわれた先で、代官が庶民を苦しめているのを知り、
悪代官を懲らしめるのだが、さらに大きな悪が幕府転覆を
企てていることを知るというストーリーだ。

ゲスト出演では、過去もレギュラー出演者など多彩なゲストが出演する。
出演するのは、横内正、大和田伸也、伊吹吾郎、あおい輝彦、高橋元太郎、
由美かおる、野村将希、宮園純子、山口いづ、西岡徳馬、西川きよし、みのもんた
など、また『水戸黄門』の初ゲストとして神田正輝も出演する。

由美かおるの入浴シーンの話しもあるが真偽のほどはわからない。

ただし、今回は印籠を出すシーンが二回あるという。


第１９話のＮＨＫ予告動画はこちらからご覧になれます。

【送料無料】 CD/サウンドトラック/水戸黄門 サウンドトラック2/POCE-3297 価格：2,800円（税込、送料込）

タグ：水戸黄門 最終回 あらすじ 由美かおる