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「花咲舞が黙ってない」第3話 あらすじ [花咲舞が黙ってない]

第2話の視聴率は14.7%と初回の17.2%からは下がってしまいましたが、
まだ春のドラマシリーズでは視聴率トップです。

さて、第3話のあらすじですが、


花咲舞(杏)と相馬(上川隆也)は、蒲田支店に”臨店”ではなく”応援”に行くことになるのですが、
蒲田支店の支店長・須賀(神保悟志)の嫌がらせにあいます。

須賀支店長が蒲田支店に就任していらい業績は右肩下がりに落ちているのだが、
部下に厳しい須賀は、その手綱を弛めるどころか、ますますパワーアップしていった。

そして、須賀も処分された茅場町、青山の支店長と同じ、常務・真藤(生瀬勝久)の
派閥に属していた。


応援初日は、舞は窓口業務を相馬はロビーでのお客様案内や雑用をいいつけられる。


2日目には、今度は1日で終わらないような伝票の整理を2人に押し付ける。

2人は一生懸命に処理をするのだが、閉店後に舞が処理した伝票に
大きなミスが見つかった・・・・・・・・・・。


番組は今回で第3話になりますが、前回の第1話や第2話を見のがした方はいませんか?


録画しようと思ったけれど忘れてしまったことなんてことはよくありますよね。

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