水戸黄門 あらすじ 第２１話 １２月１２日

１２月１２日放送、水戸黄門、第４３部、第２１話、のあらすじです。


江戸にいる、老中・柳沢（石橋蓮司）は
自身の養子を将軍の世継ぎにしよう策略を練っていた。

こんな折、水戸城下から遠い簡素な農村で光圀（里見浩太朗）は、
旅を終え、助三郎（東幹久）、格之進（的場浩司）と静かに暮らしていた。


柳沢は策略を進めるには光圀が邪魔になるだろうと、光圀の暗殺を計画する。


密かに光圀の家臣である水戸藩江戸家老・紋太夫（小倉一郎）を抱き込み、
腕が立つ剣士を探させていた。


そして柳沢は浪人・一馬（伊武雅刀）の腕前に目を付けた。

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