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水戸黄門 12月5日 あらすじ   [水戸黄門]

12月5日放送、水戸黄門、第43部、第20話、のあらすじです。


水戸老公(里見浩太朗)は日光近辺で、百足の鬼蔵(木之元亮)を頭目とする盗賊が出没し、

東照宮への献上品などが奪われる事件が多く起きていることを知る。



奉納品を日光東照宮に届けるための水戸藩藩士・謙吾(草野康太)らも盗賊たちに襲われ、

護衛役・伊右衛門(寺田農)ら大勢の家臣が負傷し、奉納品も奪わる。

近く、東照宮修復のために幕府の御用金が日光へ運ばれることを知った、

老公は事態を憂慮し警護の役割を買って出る。


老公は2頭立ての作戦を立て、御用金運搬の偽物を仕立てて盗賊を欺くこととした。

本物には助三郎がと偽物には格之進が警護に付き、別れて別の道を進んだ。

案の定、偽物は盗賊に襲われるが、本物も意外な人物に持ち去られようとしていた。






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